デザイナーズコメント
お釈迦様が座る台座の事を、 蓮のうてな と言います。その台座を、二重に巻いた12枚の蓮の花びらで表現し、ダイヤモンドを包む様にデザインしたこだわりの婚約指輪です
如実にデザインした蓮の花びらに、デザイナーの感性と、職人の高い技術を感じて頂けると思います
2つに分かれたアームは、違う道を歩まれてきたおふたりの人生を表しており、巡り会ったおふたりがひとつとなり、神仏に見守られていく… そんなイメージを形にしました
こんな花嫁におすすめ
ダイヤモンドを二重に包む事で、大胆な蓮の花を表現しております。0.28ct~0.33ctを留めると、おおよそ0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるという特徴のある婚約指輪です
和の心を大切にされている女性、蓮の花を愛する女性に人気です