龍のしっぽを7つのパーツにてデザインした京都に因んだ和風の結婚指輪です
 

日本では、古来より、虹は龍に喩えられます。虹は虫偏にエと書き、天と地を繋ぐモノとして考えられたそうです。また、龍は昇龍する際に、天と地を繋ぐ伝説の生き物とされてきました

日本では、天は男性を、地は女性に比喩される為、おふたりを繋ぐ虹=龍をデザインし、虹の七色=龍の尻尾を7つのパーツにより構成しカッコ良くデザインしております
 

個性的な結婚指輪を探しておられる方に、とても人気の高い結婚指輪となっております